マスターズ水泳 バタフライ 還暦

マスターズバタフライのルール規則を知っていますか?

バタフライのルール
「マスターズのための水泳ルール BOOK」

 

バタフライは最後は腕を上げるのがキツイので、ヤバいなと思ったことはありませんか?

 

 

1.これはどの種目でもそうですが、スタート時の (ドルフィン) キックは 15m 以内まで
15m までに頭が水面上に出て、手をかき始めなければなりません。

 

15m ラインは一応コースロープの目印などで知ることができますが、ドルフィンキック中は目印は見えないので、練習の時から自分のキック数いくつで上がってくるのかをしておくと安全です。

 

 

2.かいた手は水面上に上げなければならないです。
これには下記の3つのパターンがあって、どれもルール違反ですので要注意。

 

スタートで飛び込んでから、あまりにも早く手をかき始めてしまい、水上に腕が上がらない
泳いでいる途中に力尽きて腕が上がらなくなる
ゴール手前で、壁まで「腕ひとかき分の距離」がない状態で、うっかり下から逆回転に手を出してしまう
潜ったままキックを打ってタッチしてしまう

 

壁まで手を回す余裕がないときは、ドルフィンキックで中途半端な分を進んでから壁にタッチが許されます。

 

しかしドルフィンだからといった身体が水没した状態でキックしてはダメで、頭など一部分が浮いている状態でドルフィンキックで水面を進んでください。

 

50mはまだ良しとしても、100mとなるとラスト15mは疲労コンパイなので注意が必要ですね。

 

折角100m泳ぎきっても、ルール違反で失格は辛いので。

 

私は、スタートでフライングして失格と分かっていながらバタフライ100mを泳ぎました。ガッカリの気持ちで泳ぐのはツライ。